Naoyai Obara

小原 直哉

役職

経理・事務・制作・カメラなど まとめると便利屋さん

得意領域

デザイン、写真

ルーツと大切にしている価値観

32歳 北海道砂川市出身。

もう一度言います。
「北海道出身」です。

すなおやは私を除いて全員関西出身。 卵からひなが孵る(かえる)と、ひなは1番最初に見たものを親だと思い込むという「刷り込み」の話があります。 私は18年間北海道で温められ、社会人として卵から孵り1番最初に仕事をしたのが大阪でした。 大阪で初めて大人として、社会人として、人間として学んでいき今のベースができました。 なので、そんな関西色が強いすなおやは私にとって居心地のいい場所のひとつです。 生まれた環境が違えど、大人になってからの環境が違えど、自分の大事にしたいことは小さい頃から変わっていません。

思い出を大事にすること。
小さい頃、姉からのおさがりの学習机の引き出しは自分の宝箱でした。 パンパンで、引き出しが閉まらなくて、親からも整理しなさいと言われつつも捨てるものなんて何一つなかったのです。海で拾った貝やガラスの欠片、初めて連れて行ってもらった遊園地のフリーパス、壊れて動かないおもちゃ…など、もう使えないものだけど、それを見るたびに、楽しかったのを思い出して落ち着く気持ち。この気持ちは今でも変わらず残っています。 自分にとって、過去を振り返る時間が一番の安らぎです。

一方、辛くて思い出したくないこともあります。だけど、それを忘れられないのは、それも大事な思い出の一つだからだと思っています。僕の頭の中は思い出に容量の制限はありません。だから捨てる必要はないのです。

「過去にとらわれてばかりでは、未来にいけない」
そんなことを言われて、ちょっと心の中で引っかかったことがありました。将来のことも考えなければいけないような時期に。 でも楽しかった思い出や写真を振り返ると、結局は笑顔でいられる。 そして「これからもより良い思い出を作りたい」。そう思うことが未来にいけているのだろうと今は胸を張って思い出作りをさらに大事にしています。

すなおやでの思い出ももちろん積み重ねる毎日がずっと続いています。